ビリー村上 1969年生まれ。
海と自然をこよなく愛するエンジョイサーファー。
二人の子供を持ち、35歳の時に離婚を経験。
これまでに旅行業・不動産業・飲食業・長距離ドライバー・軌道業など、多種多様な仕事を経験。
6年前からプロの心理カウンセラーとして活動、4年前からは各種リラクゼーション技術を習得、プロのボディワーカーとしても活動を開始。
自身の離婚を機に心理学・精神世界に興味を持ち、2008年から約10年間、神戸メンタルサービスにて心理学を学ぶ。
2011年より同社カウンセリングサービスにてプロ心理カウンセラーとしてデビュー、多くの臨床経験をもつ。
また、グループワークなど複数参加型のグループセラピー・講座などを得意とし、好評をいただいている。
思考よりも直感・感覚派で感情を扱うのが得意である。
心理学を学び、心理カウンセラー・ボディワーカーとして活動をするなかで、私自身大きな気付きがありました。
人間の心と身体というのは切っても切れない関係で、心が病むと身体に現れたり、身体が悪いと心に現れたり、
こころと身体が元気であってこそ、幸せで健全な生活が送れるのだ…と。
そして、対処的な療法ではなく、根本に改善されるような方法や療法が必ずあるはずだ、と長年模索してきました。
私は幼い頃から肌が弱く、季節の変わり目や乾燥すると肌が荒れたり、湿疹が出来たりと長年肌のトラブルに悩んできました。
そんななか、18歳の頃始めたサーフィンで「海に入る(海水に浸かる)」ようになってから、肌の調子が劇的に良くなっていくことに気付きました。
サーフィンに行かない間は肌の調子が悪く、サーフィンに行くと肌の調子が良い…というわけです。
そして、今度は年齢を重ねるごとに、高血圧、中性脂肪の増加(肥満)、ストレス、不眠などの症状に悩まされるようになりました。
昨年から宮崎にも住むようになってからは、海(サーフポイント)が目の前というロケーションもあり、毎日のようにサーフィンができるようになったのですが、
これまた「海に入る(海水に浸かる)」ことで、日を増すごとに体調に変化が出てきたのです!
高かった血圧は正常値に戻り、中性脂肪は減少、体重も10Kg減少、そして、とてもよく眠れるようになり、肌調子も良くなり…と、体のさまざまな不具合が緩和、随所に改善がみられたのです。
当然のごとく、ストレスフリーです!
これらのことは、毎日のサーフィンの影響もあると思いますが、やはり「海水に毎日浸かっている」ということが変化をもたらしたように思います。
そういう意味でも、海水のパワーに本当に驚かされます。
ちょうどそんな頃、妻が「海水温熱療法」という沖縄発祥の民間療法に出会い、あまりにも絶賛しているので、
試しに私も施術を受けてみたところ、何とも言いがたい衝撃を受けました。
ひと言で「からだが喜んでる!」といった印象で、直感的に「これだ!」だと思ったのです。
かねてから私が思い求めていた
「対処療法的なことではなく、根本的な治癒・療法が何かないか?」
という答えがみつかったのです。私にとってまさに『運命的な出会い』でした。
そして、わたしは早速この「海水温熱療法」の考案者である師のもと沖縄に足繁く通い、何十回も施術を受けました。自身のからだで体験・実験、からだで覚えたと言っても過言ではありません。
私、ビリー村上がお届けする「海水温熱療法」をもとにしたオリジナルメゾット「海水サーモセラピー」は、
本当に自信をもってお届けできる民間療法です。ぜひ一度体験してみてください。